早朝にお出かけ

連日猛暑の日が続いてお出かけなどはもってのほかだと思っていた。
なのに、急に気が変わって朝の草取りをやめ、歩きに出かける前の主人(ラジオ体操中)に連れて行ってくれるように頼んだ。

「どこへ行くんや」
「大垣武道館隣の蓮と醒ヶ井の梅花藻」

洗濯物を干したり、ちょっとした朝食を取っているうちに予定より30分遅れの6時半に家を出た。

7時前では武道館の駐車場は閉鎖されていたがさほどの車ではないので片側に縦列駐車は「前へ倣え」
盛りは過ぎていて花托が多く見られたが、まだ咲きだして1日目というような蕾状態のもあった。
2017武道館横の花はす


次の目的地は滋賀県の旧中山道醒ヶ井宿を目指す。
地蔵川沿いに駐車場はないものと思っていたが朝早くなら空いた新しい駐車場があった。

いくつかの湧水に名前が付けられていて、それらの水が集まって地蔵川となり、川下では天野川へと注ぐ。
お目当ての梅花藻、群生して水上に花が見られるのは2ヶ所だった。
流れが急なところでは水中花となっている。




川に入ったおじさんが、古くなって花が咲いていない梅花藻を剪定ばさみでチョキチョキと切り取っておられた。
勿論流れのしもにはその藻が集められるようにざるのようなものが設置されていた。
愛想のないおじさんで、詳しいお話は聞けなかった。(お仕事の邪魔なのだろう)

「まだ9時やんか」の声がかかったけど、暑くなってからあちこち行くのは嫌だったので、帰り道に関ケ原町の十九女池へ寄って、池を一巡りしてきた。
スイレンとコウホネが、それこそ池を埋め尽くさんばかりに広がって咲いていた。
20170709十九女池


お出かけの帰りに寄ることが多い農産物販売所「おんさい広場」
いつもは商品が少なくなっている午後からだが本日はまだ開店して1時間しか経っていなかったのであれこれ選べた。
日曜日でたくさんのお客さんだった。
切り花を山ほど抱えた人が多かった。(安い)

昼食用の混ぜご飯やおかずセットから始まって、「冷凍しておけばいい」と赤飯・草餅・みょうがぼちなど甘い系から牛蒡(目当ての地元則武産)・トウモロコシ・キャベツ等々買い込んで、午前11時帰宅した。

勘違いでお出かけ

土曜日の夜に主人が言った。
「明日の日曜日はプールへ行くか?」と。
レッスン予定表を見たら「ズンバ」だったので「行かない」と答えた。

「俺、アジサイの写真がどこかへ紛失してしまった」と言う話題になったので、「アジサイツアーに行こうか」と、あちらもこちらもと予定を立てた。
まめこさんが根尾川ガーデンはまだ早かったといい、いもこさんが輪之内堤もまだ本格的では無いような事を書かれていたので、アジサイの主なるところは三光寺。
遅いと思うけどササユリを二か所と早いだろうけどついでだからと弓削寺のアジサイ。
そしてラベンダーファームあまおかでラベンダージェラードを食べるという予定表が出来た。

三光寺からスタート。
三光寺アジサイいろいろ

定番のヤマアジサイより「見上げてごらん」と言う物に目が行った。
三光寺菩提樹

テイカカヅラ

イワガラミ

畜産センター。
少しだけど歩いたので喫茶店でエビピラフランチを食べた。
窓が少し開けてあって、薔薇の花壇からさわやかな風が入って来て気持ちがよかった。
周囲に飾ってあるMさんの絵も見せて貰った。
畜産センター

文殊の森では実験的に鱗片を植えて育てておられるようだ。
「少ししか咲いていないなあ」などというのは失礼だ。
地元の方たちは頑張っておられるのだ。
文殊の森ささゆり

弓削寺のアジサイは予想通り早かった。
ラベンダーファームあまおかさん今年はちょっと残念な様子だった。
弓削寺とあまおか


ドライブが半分以上済んだ頃に主人が「日曜日にプールへ行かないか?と尋ねた訳はなあ」と言い出し、何のことかと思ったら「あんたさんの自転車のタイヤがかなり悪くなっとるで変えてやろうと思った。タイヤを外しチューブの状態も見て、いたんでいるようなら買ってきて交換してやろう。それにはかなり時間がかかるので、自転車を使わないかどうかを確かめたのだ」と言うのだ。

笑った、笑った。
自分はアジサイの画像が欲しいのでお出かけのお誘いだとばかり思っていたのである。
奥さんはすっかりお出かけムードになっているので「そうじゃない」と言えなかったらしい。

どんだけ怖い嫁さんなのだろうね。

お礼は、本人さんのご希望であまおかさんで瓶入りと1リットルパックの牛乳。お値打ちな旦那さんだね。


ドクターイエローを待つ人

「きれいに咲いているよ」と動画を見せて貰っていた。
関ケ原の十九女池(つづらいけ)のスイレンやコウホネをやっと見に出かけることが出来た。

咲いている咲いている。
池の北側半分はそれらで埋め尽くされている。

5gatu28niti.jpg

新幹線の列車が次々と通り過ぎていく。(池の一部を通っている)

ぐるりと回っていけば「やや!」
三脚を2台もセットした人が居る。

「ドクターイエローですか?」 「はい。ここからだと黄色い車体が池にも映り込みするのです」
「何時に通過の予定ですか?」 「午後1時半の予定です」

その時はまだ10時半だった。

やはり絶好のポイントで写そうと思うとそれくらい早くから場所取りが必要らしい。

「よい写真を撮ってください」と激励して我々はぶらぶら歩きに戻った。

池の花もきれいだがここの周囲を歩くコースはなかなか良い。
「十九女池 私の好きな風景」と題してYouTubeへアップした。
どんな風景が好きなのかこれでわかるでしょう。


美を愛でる一日

まめこさんが出展しているパステル画の展覧会の案内を貰っていた。

当番日が火曜日だったので幸いとばかりにアッシー君を願って見せて貰いに行った。
市展での入選作品がどんと展示され友人として誇らしい気持ちになるのは何故か?

今まで何回も見せて貰いに行っていたが、今日ほどにぎやかな会場は初めてだった。
顔だけ知っているプールでの知人とは、まめこさんを介して改めて紹介しあった。(加藤さんだった。)
また、やはり絵を描きだした友人Fさんと久しぶりに会ったのであれこれ近況を知らせ合った。

きっと周囲の人は迷惑だったのではなかっただろうかと後から反省した。

お話ばかりしていて皆さんの絵に集中できなかったが、皆さんもこのサークルでパステル画を始められて、14年も経つとそれぞれいろんな方向の絵を描かれるようになったと感じた。(結構抽象的なものも見られた)
どの絵を見ても感心するばかりである。

目と口を堪能させてもらった後は近場の二か所のばらを見に行った。


大野町バラ公園はイベントがすんだせいか汚れたりしたバラもそのままだった。
勿論、まだまだきれいなバラもいっぱいあるし、細かい品種はこれからだ。

次の神戸町ばら公園いこいの広場へ移動途中にコンビニでおにぎりなどの昼食を買って持ち込んでベンチで食べた。
風があって、バラの香りが飛んでくる。
食べている頃は本当に人が居なかった。
しかし、その後幼児連れや施設からの人たちも増えてやっとにぎやかになったのでほっとした。

こちらは21日にイベントが開かれるようで、草取りや満開過ぎの花の切り取りなどに大忙しである。
今日一日でこんなに花を切り取ったから訪れた者は「見ごろだ」と感じたのかもしれない。
切り取った花

老人施設から来ていた人たちに混じって切り取った花を貰った。
貰った花

美を愛でた一日だった。

写真を撮った中からごく一部をスライドショーにした。(16枚)

高山祭旅行 その3 途中で寄った場所

高山祭に出かけるについては寄り道したいところがいっぱいあった。

「行きたいところ、寄りたい所を書き出して置け。ナビに登録しておくから」と言われた。
水芭蕉は清見の小鳥峠は「まだ咲いていません」で×。
行ったことがない美女ヶ池は「ピークは過ぎていますがまだまだいいですよ」といずれも観光課へ直接電話して確認した。

地点登録をフォルダに入れておいてくれたので、雨のために予定変更してもスムースに案内をしてくれて助かった。
結果、29日はこのような行程になった。
29日の行程


29日の行程地図

小川の花桃

明宝 国田家の芝桜
国田家の芝桜2017

一之宮 臥龍桜
臥龍桜2017

朝日美女高原 美女ヶ池の水芭蕉
美女ヶ池の水芭蕉1

30日は41号線を南下して帰宅した。

途中見物に寄ったのは2か所。
5月3日から50年ぶりに行われる飛騨一之宮水無神社に例大祭前だがお参りした。
飛騨一之宮神社

また下呂市「飛騨小坂道の駅 はなもも」ここは新聞で知った花桃の場所。
飛騨小坂はなもも


美女ヶ池の水芭蕉は木道が設置されているのでまじかに花が見れてよかった。
YouTubeへアップした。



欲張りなドライブ旅行だった。
黙っていう事を聞いてくれた父さんに感謝!である。

民宿「惣助」は外国人もお泊り

今回の旅行は最初に泊まる宿があるかどうかであった。

昼間に並べてある屋台を見たり、からくりを見るだけなら我が家から日帰りもできるのだが、夜に提灯をともして町中を曳く屋台を見物するにはやはり泊まることが前提となる。

1週間前に「泊まりたい」と個人が探してもなかなか無い。
民宿でさがしたら歩いて催し物の場所まで行けるところで一室あった。
但し、夕食なし。バス・トイレなし。である。

ホームページをちらっと見たら、45年前に築135年の民家を移築して民宿を始めたとあった。
いわゆる古民家というわけである。
迷ったけど主人は「寝るだけだからそれでもいい」というのですぐに予約した。

何度か行ったことのある高山グリーンホテルの真向かいだったので、曳き揃えが終わって二人で帰ってくるのにも迷わなくて戻れそうで安心だった。

翌日も朝食後チェックアウトしてからも「昼頃までならOK]と駐車の許可を貰って出かけられた。
民宿惣助


自分が出会った宿の人は4人だったがいずれも気さくで親切だったので、印象がよくて点数が上がった。

夜の曳き揃えと共に楽しんだ八幡祭の(秋のまつり)唯一のからくり。
にこやかな布袋様が唐子が渡りに成功すると「うんうん」と首を縦に振り、失敗すると「いやいや」をするのがとてもいい。
唐子が動かなくなって、途中で黒子が出て来て手助けしたのも可笑しくて皆に大うけであった。

手持ちのコンデジで動画を撮ったのだが、すぐ前が通路でお巡りさんが沢山いて「立ち止まらないでください、ここは通路です」と叫び続けるし、どこからどこへ行くのか、からくり上演中なのに通行の人が絶えないので沢山の人の顔や頭が出ている。
自分の記念の物だけどYouTubeへアップした。



高山屋台総曳き揃えイベントへ行った その1

55年ぶりに高山の二つの神社の屋台が勢ぞろいし曳き揃えをするというイベント情報は前から知っていた。

行くなら夜の曳き揃えを見たいと思っていた。
春のまつりは見たことがあるが、秋の八幡祭はみた事がなく、「布袋台」のからくりがあるのだから行ってみようと決意したのが21日で、まったく遅い決心である。

29日に泊まる宿を探さなくてはならない。
普通のホテルや旅館は数軒検索したがダメなようで、民宿で調べた。
宿の位置も遠すぎると歩いて行かなくてはならないので考慮がひつようなのだ。

「バス・トイレなし」という古民家を移築したという民宿が1部屋だけ空いていた。
トイレがない部屋へ泊るというのは思い出そうとしてもわからないくらい昔しかない。
主人に尋ねたら「お前がそれでいいのならおれはそれでもいい」と言ってくれたのですぐに予約したのだった。

1週間、高山地方の天気予報の移り変わりを見ていたが、29日はいつまでたっても雨マークが外れないままだった。
あそこの屋台は雨が禁物で、降ったからといって順延もなし。

出たとこ勝負で29日に出発した。

結果、オーライで夜の曳きまわしも見れたし(人の頭越しながら)、朝早くから陣屋前へ出かけたので中橋に待機する屋台群も見れた。
又、夜は人垣で全く見れなかった獅子舞も両方の神社とも四ツ辻でやってくれたのでばっちりだった。

とりあえずはその1である。

夜のために提灯をつけて中橋の上で待機する屋台と桜(29日午後5時半過ぎ)
夜の曳きまわしに出かける屋台

夜の曳きまわし


陣屋前広場での前に四つ角で獅子舞を披露してくれた(30日午前8時過ぎ)

朝陣屋前広場への途中でパフォーマンス

陣屋前ひろばでの奉納を前に中橋で待機した屋台(30日朝8時半ごろ)
陣屋前広場へ向かう屋台たち


からくり披露する前に勢ぞろいした4台
出を待つからくりの4台


からくり披露した後の4台。(30日正午前)
からくり演技を終えた4台

いろいろアクシデントがあったけど皆を楽しませてくれたからくり上演だった。

♫つづく♫
(大河ドラマの中村梅雀ふうに)
プロフィール

neko

Author:neko
70代の女性。
ブログを始めてから9年目に。

ホームページ・掲示板・ユーチューブ動画もあり。
下段のリンクからどうぞ。

HP・ブログ共 2007年7月開設

デジタル・コルクマ
デジタル・コルクマ | スタンダード・デザインラボ
最近の記事
カレンダー(月別)
07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
コメントありがとう!
月別アーカイブ
リンク
カテゴリー
FC2カウンター
QRコード
QR
RSSフィード
ブログ内検索