タラノキ栽培

全く知らなかったタラノキ栽培。

タラノキは自然に生えているのを山で探してその新芽を頂戴する。
あるいは畑や庭で栽培している方から貰う。
そうして過ごしてきた。

それが昨年主人が苗を買ってきて植えたので、この春には最初の幹が太くて2メートルくらいになっているのと横の方から芽の出た細い木が4本。
細いほうは頭頂に新葉が見えたので天ぷらにと採取した。
太い幹の方は頭頂は枯れてしまっている。
よく見るとその下の方の脇には芽が何本か見える。

ネットでタラノキ栽培を調べた。
びっくりと納得の二重奏だった。

スーパーで早い時期からタラの芽がパック詰めされて売っているのを見かけ、大きなお温室内でタラノキを育てているのだとばかり思っていた。
全然違うのである。
穂木と言ってを地上15センチくらいで切った幹を、芽がついた状態の長さに切って、それを保温して脇芽を大きくするのだそうだ。


タラノメは、まず露地で穂木を大きく育て、翌春その穂木を切り倒し、「ふかし」と言う作業をして収穫します。
「ふかし」を行うことで、頂芽だけでなく側芽もすべて利用できるようになります。
タラノキ 穂木

保温して芽を出す


今年はもう遅いので、来年の早春にこのことを覚えていたらのこぎりで切り倒してたくさんのタラの芽を促成栽培したいものである。

(邪魔者扱いしてきたタラノキ、今年は大事にされそうである)

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Author:neko
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