身のまわりの気づいた事・思ったことなどをメモ帳代わりに書いていきます

極早生タマネギお試し収穫2本

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21日から1泊で娘夫婦が来るという。
正月は婿殿の実家で過ごすので、新年の挨拶にと遅まきながら来るのである。

何を食べてもらおうか。
やはり自前の野菜を使ってと考える。

サラダに紫水菜やラディッシュ、そして初収穫の極早生タマネギを使おうと採ってきた。
勿論、まだ早すぎるが話題性に富むかもしれないとの目論見である。
初収穫の玉ねぎ

大根を引っ張ったらぽきんと折れてしまった。
病気か?
ふろふきにして菜花を添えてゆず味噌をかけたらどうだろう。
(白と緑と黄色)
折れてしまった大根

自分たちはこんなイチゴは買えない。大粒である。
地元のハウスイチゴが農産物直売所には大粒から小粒まで一ぱい並んでいた。
大きなイチゴ美濃娘

都会でしゃれたものを食べているだろうから極、素朴な物を並べることになるだろう。

代り映えがしないけど・・・前日と同じ枠にオキザリス
(27)の枠でオキザリス 


※ 直木賞は予想通り 恩田 陸の「蜜蜂と遠雷」だった。

発表前の時点で隣町の小さな図書館で予約者は2人だった。(そのうちの一人は自分である)
そして発表から一日たった時点では4人に増えていた。
「うふふ」とほくそ笑んでいるneko である。(嫌な性格まるだしである)


10 Comments

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Carlos

No title

おはようございます

娘さん夫婦がお見えになるんですか~
楽しみですね。
親としては、やはり嬉しいですよね。
きっと娘さんも、お母さんの味を懐かしく思うことでしょう。
積もる話を存分に・・・・

  • 2017/01/21 (Sat) 07:53
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なべちゃん

母の味

娘さんは遠くにいるの?

遅くても来てくれるのはありがたいですね

精一杯工夫して母の味を提供出来るnekoさんは素晴らしい

目と口と心からね

ほくそ笑むのを言うか言わないか

言うnekoさんは性格が素直です

neko

Re: No title

Carlosさん、おはようございます。

> きっと娘さんも、お母さんの味を懐かしく思うことでしょう。
> 積もる話を存分に・・・・

おしゃべりがご馳走だったりして・・・

neko

Re: 母の味

なべちゃん おはようございます。

> 娘さんは遠くにいるの?

いえいえ、近いですよ。
でも年に3回くらいしか来ませんし、私も彼たちのアパートへは引っ越しの手伝いとカーテンの丈直しを持って行ったとき以来行ってません。
行き方も忘れました。

と言う位淡白な親子です。


まめ子

娘夫婦

お母さんの手料理が一番ですね。

だいいいちに、母の愛がこもっています。

早くこいこい待ってます。

>ふろふきにして菜花を添えてゆず味噌をかけたらどうだろう。

誰も考えることが同じですね。
Iさんも同じことを言っていましたよ。



  • 2017/01/21 (Sat) 10:26
  • REPLY

いもこ

もう到着されたかな?

こんにちは

娘さんご夫婦が来られるとは楽しみな事ですね。

田舎でしか食べられないお料理をうんと作って、嫌というほど食べさせてあげて下さい。

余分な事ですが、イチゴは曽我屋の1.5ハウスへ買いに行きます。
お値打ちに買えますよ。

  • 2017/01/21 (Sat) 11:00
  • REPLY

neko

Re: 娘夫婦

まめこさん こんにちは。

> お母さんの手料理が一番ですね。

いつも来た晩だけは手料理です。

翌日になるとそれが続きません。
「好きなもの買ってきて」と二人で行かせます。

今やっと準備が出来たので一休みです。

neko

Re: もう到着されたかな?

いもこさん こんにちは。

> 余分な事ですが、イチゴは曽我屋の1.5ハウスへ買いに行きます。
> お値打ちに買えますよ。

東の方ですね。
自分たちだけだと買ってきてまで食べませんね。
今回のようなときとか、お使い物にするくらいです。

娘たちは夕方しか来ませんのでちょっと休んでいます。

toto

宴会真っ盛り。

今頃、ご馳走にお酒で宴会ですね。
今日から、大河ファンタジー「精霊の守り人Ⅱ 悲しき破壊神」
新シリーズがスタートしますね。
録画かな?

直木賞。
予約が早くて、ほくそ笑む。
予約が詰まっていると早く読んでとせかされるので、
早くまわってくるかも。
その分、後に予約があると、気ぜわしい。

neko

Re: 宴会真っ盛り。

totoさん おはようございます。

> 今頃、ご馳走にお酒で宴会ですね。

待っていた二人のうち婿殿は土曜日だというのに急に仕事になり、それでも夕方には終わるだろうとの事で娘だけ先行してきました。
結局、日曜日も仕事に行かなくてはならないので今回はパスでした。
その代わりに娘が父さんと飲んで飲んでいたので、途中で退席し、「精霊の守り人Ⅱ」は生で見ました。

名の知れた俳優たちが目白押し。
それはいいのですがあまりにもファンタジー色が強すぎると思いました。
今回の女の子の話は映像にするのは難しいのでは・・・と懸念したりですっかりNHKの人になっています。

原作を読んでいても人物の名前やその関係がおぼろになっているから、初めての人は「わからん」と敬遠されるのではないでしょうか。