極早生タマネギお試し収穫2本
正月は婿殿の実家で過ごすので、新年の挨拶にと遅まきながら来るのである。
何を食べてもらおうか。
やはり自前の野菜を使ってと考える。
サラダに紫水菜やラディッシュ、そして初収穫の極早生タマネギを使おうと採ってきた。
勿論、まだ早すぎるが話題性に富むかもしれないとの目論見である。
大根を引っ張ったらぽきんと折れてしまった。
病気か?
ふろふきにして菜花を添えてゆず味噌をかけたらどうだろう。
(白と緑と黄色)
自分たちはこんなイチゴは買えない。大粒である。
地元のハウスイチゴが農産物直売所には大粒から小粒まで一ぱい並んでいた。
都会でしゃれたものを食べているだろうから極、素朴な物を並べることになるだろう。
代り映えがしないけど・・・前日と同じ枠にオキザリス
※ 直木賞は予想通り 恩田 陸の「蜜蜂と遠雷」だった。
発表前の時点で隣町の小さな図書館で予約者は2人だった。(そのうちの一人は自分である)
そして発表から一日たった時点では4人に増えていた。
「うふふ」とほくそ笑んでいるneko である。(嫌な性格まるだしである)